MIZUHO版
Goddess-Lefthand・・・盗賊への道！ その2 Stealingの修行編
かなりのご無沙汰しています
お久しぶりですG.L.ことGoddess-Lefthandです。MIZUHOに降り立ち日夜盗賊修行にいそしむ私ですが、サボりクセがついて以来・・・まったく音信不通状態になってしまいました。しかし新年心を入れ換えて再度修行に励むことを心に誓い、日夜頑張り続けることにしました。

まずは中途半端になっていたStealingの修行をする為に、私の修行場であるBritain西ガード付近の厩舎で向かう事からはじめました・・・
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MIZUHOシャードの皆さん・・・こんにちは！
HOKUTOで盗賊やっているG.L.ことGoddess-Lefthandと言います。長い事修行をサボっていましたが、新年から心を入れ換えて盗賊修行に精進することにしました。

さて今回は盗賊なら必須であるStealingの修行方法について私独自の方法を紹介します。一般にStealingの修行に欠かせないアイテムと言えば・・・

荷馬
tab

・・・ですよねぇ〜？

しかし私の場合「楽して修行」と言うのがモットーなのでこんなものを使っています・・・

荷馬
backpack×2
kindling（薪）

・・・です。
さて・・・これをどういうように使うかと言うと、順を置いて説明したいと思います・・・

１）まず右側のスクリーンショットのように荷馬側と自分側にそれぞれbackpackを用意して第１階層、第2階層を作って置く。

２）自分側のbackpack第2階層のにｋindlingを入れる。

３）自分側の第2階層のkindlingから数個（3個くらい）を取り出し荷馬側のbackpack第2階層へ入れる。

４）荷馬側のpackpack第2階層に仕込んだKindlingをStealingする。

５）荷馬側のkindlingは全て盗むことは不可能なので必ず余るので、この余りを自分側のbackpack第2階層にあるｋindlingと一緒にする。

６）以上２〜５を繰り返す。
そんな訳で、私はこの方法で一生懸命修行しました。誰もいないBritain西ガード付近の厩舎で・・・ハッキリいうとここを選んだ理由は簡単です。周りの人からウザがられすに済むからです。

そんな訳で私の修行もゆっくりなペースではありますが、順調に進みました・・・時には0.2/バースト程度しか成長しませんでしたが、2002年1月4日に驚異の0.7上昇を果たし一気にGM達成しました。

さて次はより険しいSnooping修行になるのか・・・？
それとも別の修行をするか？
MIZUHOの活動方法次第で考えなくてはなりませんね。
本日のコメント

ようやく達成したStealing GM達成・・・今日は実際の修行方法について話したいと思います。

通常この修行をする場合はtabを使ってバーストタイム中にひたすら盗みまくってスキルを上げます。この方法だと1ヶ月も満たないままであっさりGMを達成出来るようですね。しかし私は元来面倒くさがりやなので、楽して修行する方法はないかと模索していました。

そこで思いついたのが「汎用マクロソフトを使って」の自動運転化（修行方法）でした。

やり方は以前紹介したFree Macroと言うソフトを使って、修行方法をマクロを使って覚えさせればいいのです。しかし問題が１つあってStealingは対象型のアンチマクロがかかっているので、例え失敗上げでも同じものを盗み続けてもスキル上昇の見込みはありません。

そこで思いついたのがスタックアイテム（１つにまとめる事が出来るアイテム）を使ってみると言うことでした。スッタクアイテムは1度バラバラにして再度まとめてもマクロコードが常に変わるので、対象型のアンチマクロには引っかかりません。これを利用すると同じアイテムで繰り返し修行する事が可能になるので、自動運転化がしやすくなるのです。

使うアイテムは金がかからずどこでも手に入るKindling（薪）です。このアイテムは5ストーンなので２つ重ねて10ストーンにすればtabの失敗上げと同等の効果を生むし、同じアイテムで修行出来るメリットが期待出来ました・・・が、世の中そんなに甘くなく、スキル値70を越えた時点から徐々にスキルが成功し自動運転がやりにくくなりました。

最終的には延々に続ける訳にいかなくなり、バーストタイム中に1回だけ自動運転調整をすることになるのでした。

さらにこの修行方法はtab盗みに比べスキルの上昇率が悪く、おおよそ1ヶ月の修行期間が必要になります。効率の一点で考えると実はお薦め出来ない修行方法ですね。そんな訳でこの方法をする場合は・・・

一方でUOをプレイし、一方でテレビを見たりご飯を食べる人

・・・なら「試しにどうでしょうか・・・？」と言うところでしょうね。

最後に・・・
例によって、マクロを使うときはそれぞれの自己責任と言うことをお忘れなく・・・マクロがバレてＧＭに怒られても知りませんし私も責任は持てませんから・・・（笑）
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