た行の項目
「た」の項目
ターミナル
１） VO4カードを用いてプレイする場合・・・カードに記録されている様々な情報を更新する為の端末。
２） この端末を用いれば自分のデータや出撃回数、HUDの変更、AIの成長具合等が確認出来る。
３） 特にVRのフォルムが様々な角度から確認出来る項目はフェイやエンジェを使っている諸氏には「とってもありがたい機能」だったりする・・・
４） つまりだフェイとエンジェの最大の謎もココを使えば拝める訳だ・・・（笑）
５） もっとも周囲の目線が気にはなるけどね（笑）
大会モード
１） 普段は割に正々堂々とした戦いをしているのだが・・・
２） いざ大会となると一転して卑怯な戦術や寒い戦い等して「勝ち」に走る行動を言う。
３） 当然大会である以上この行動自体を批判するに値はしない。
耐寒訓練
１） 寒いプレイに慣れることを言う。
２） その昔は東京都内某電気街の某ゲーセンに行く事を差していた（笑）
大氷柱
１） オラタン・エンジェランのRTLW攻撃。
２） ホーミング性能の高い巨大な氷柱がフィールド内を駆け巡る。
３） 双龍先生と同様に滞在時間が長いので、一度回避したからといって油断は出来ない。
４） やはり「相手に回避を強制させる」ことが意義があるので双龍先生と同様に優秀な武器と言える。
代表は地元から（静岡県の場合）
１） バーチャロン全国大会・・・OMG全国大会は伝説のテムジン使いE.K.D.が持っていき・・・（全国3位）
２） 電弐号作戦・・・ドルドレイ組の変体女子高生こと「山川栞」が持っていき・・・（2回戦敗退）
３） BATTLE FOR THE CLIMAX（3on3全国大会）・・・関東勢（地場衛＆Hiro＆エルコマ）が持っていきました・・・（エリア戦敗退）
４） 静岡のバーチャロンプレイヤーは是非この事実を忘れないで欲しいです・・・
５） 特に浜松と富士宮のプレイヤー諸氏は・・・
タイムアタック
１） オラタンではタイムアタックでしか名前を残す事が出来ないので、目立ちたがりやのプレイヤーはそっちの腕を磨くとよいゾ（笑）
２） ちなみに狙いやすいのはバトラーである。
３） 私はドルドレイで３分１７秒１４が最高である。
タイムアップ勝ち
１） プレイスタイルの一種で・・・とにかく相手をコケさせ時間を稼ぎまくるスタイルと思われる。確立したのはフェイの５０％止めが多分最初。
２） ・・・と解釈すると結構聞こえは悪いと思うが、実際バーチャロンでの勝利条件でもっとも多い比率を占めるのは実はタイムアップ勝ち。
３） 特に相手の攻撃に当たらない事が必須なので、タイムアップまでずれ込むことは良くある事。
タケコプター
１） 一番有名なのはドルドレイの空中前ダッシュCWでドルコプターとも言う。
２） テムジンとドルドレイのメガスピン系攻撃を空中でやるのも同じ。
３） またスペの鎌回しも同様だね・・・
４） もっともこっちは実用性はゼロに近い（笑）
VOX D-101 "Dan"（ダン）
１） ボックス系列の基幹機体で通称：男（ダン）
２） 男（ダン）といえば自称サイキョーの火引弾を思い出すが・・・
３） 奴の出番はここには無い・・・（笑）
４） ベルグドルを安定したような感じのVRだが漕ぎがないので機動力は低め。
５） ミサイル等の実弾系主体の武装で攻撃するが、思っているほどに命中率は良くない。
６） んな訳で早くから「使えないVR」として敬遠されたフシがあるようだが・・・
７） みんな男（ダン）を理解してねぇ〜よなぁ〜
８） 2ｏｎ2ではとっても頼もしい仲間になるのによぉ〜
９） そんな訳でもっとシステムを理解しろや!!
タングラム
１） 時空因果律制御機構タングラムが正式名称。
２） オラタンでのストーリーでは「タングラムを探せ」と言う事なのだけど誰も「破壊せよ」とは言ってない。
３） なのにタングラムを破壊するなんてどうかしているゾ お前ら!!（笑）
４） ・・・んで時空因果律制御機構って一体なんだろうね？
５） フォースの定義はバル系列の従順な僕だったりする。
６） なんとバル2機でビット全放出することでタングラムを召喚し強力なレーザー攻撃をする攻撃ユニットになっている。
７） なんでバルの僕になっているんだよぉ〜タングラムよ!!
８） さぁ〜・・・（汗）
タングラム君
１） 我が郷土静岡県が誇った女性プレイヤー「るな」嬢が運営していたHP「ルナティックムーン」のマスコットキャラ・・・であった（笑）
２） ・・・もはや過去形（笑）
「ち」の項目
チキン
１） あ〜の定義は「自分から仕掛けずに相手の出方を見て仕掛けるスタイルの総称」だと思う。
２） ・・・だがこれは格ゲーでの話で、バーチャロンに関して言えばこの定義はまったくあてはまらない。
３） それを知っているのか知らないのか格ゲーの定義を持ち込んでブーブー言う奴がいるのだがら結構困ったもんだ・・・。
チッチッチッ・・・
１） フェイイェンｋｎのパーフェクト勝ちポーズ。
２） ものすげぇ〜ムカつくよね・・・このポーズ。
３） てめぇ〜調子こいってんじゃねぇ〜ゾっと思うこのポーズ。
４） タカＰ丸出しのこのポーズ。
５） 次は絶対コロスって感情が腹の底から込み上げてくるあのポーズ。
６） とくにかく闘争心を煽り立てる・・・そんなポーズですね。
ちゃぶ台返し
１） あ・・・と言えば星一徹（何故なのかはビデオ屋へ行って巨人の星を借りて見てくれ）
２） オラタンではグリスのダッシュCW近接やライデンの近接攻撃にその技がみれますね。
３） フォースではボックス系列の上昇近接なんかも、そう見えますね。
茶論（チャロン）
１） カタカナで表記する場合は、単にバーチャロンの略称になる、
２） これが漢字表記だとバーチャロンを語ること・・・バーチャ論とも呼ばれる。
３） ゲーセン閉店時間になると周りにたむろって語ったり、ゲームを見るだけで単に語りに燃える人って周りにいませんか？
チャンバラ
１） 近接戦闘・・・真の意味で近接武器しか使わない対戦の事を差す。
２） まさに拳と拳・・・魂と魂とのぶつかり合い・・・う〜ん漢だねぇ〜。
３） 単に近接マニアとも呼ぶようだ。
４） ただOMGでは一時流行ったこのスタイルだがオラタンではその兆候は低いように思えたね。
チョンマゲ
１） オラタン・ライデンの頭のアレ（笑）
２） これのお陰でライデンはよくサーフィンラムに命中してしまうとかしないとかで、非常に迷惑な装備である。
３） ・・・しかしポイントは高いゾ。
４） そんなポイントの高さからフォースのライデンでも採用されています（笑）
ちらし
１） ドルドレイのジャンプ旋回RTCWのこと。
２） 元々は対遠距離スペシネフの為に考え出されたようだが、遠距離ｅｒであればよく当たる技。
３） 当初は回避が困難の為かなりエグい技だったようだが、対処次第では撃っている側が逆に危ない状況になるので安定ではない。
４） ver5.4では当たり判定が改善されたお蔭で思ったほど命中はしてないように思われる。
５） 「ゲロ」と言う表現もあるが「ドルドレイ」としてはそのような表現は大却下もんであることは言うまでもない。
「つ」の項目
ツイン筐体
１） ところによりＶＳＣｉｔｙに対し「DX筐体」とも呼ぶ。
２） OMG時代のツイン筐体の最大の欠点はなんといっても「パチパチ君」の影響が強いことだったのだが・・・
３） オラタンに登場した専用筐体には各所にゴムシートが貼っておりパチパチ君対策に一役買っている。
４） でもOMG時代からの流用筐体に関しては多分皆無であろう・・・
ツバメ返し
１） 斜め前クイックステップで相手の背後に回りダッシュをキャンセルしてから前ダッシュ近接を仕掛ける技（だったかな？）
２） 一応全ＶＲで出来るらしいが前ダッシュ近接判定の最もあるテムジンが一番やりやすい。
３） ちなみに地元のテムジン使いに散々コレをやられたので、私個人はかなりムカつく技だったりして（笑）
「て」の項目
DNA（でぃーえぬえい）
１） 核酸と呼ばれる人間の生命活動に無くてはならないタンパク質の一つで「デオキシリボ核酸」の略称である。
２） ・・・多分違う意味です（笑）
３） バーチャロン世界観ではＤＮ社配下の企業軍隊でＶＲの実戦部隊と言う設定です。
４） オラタン時代になりますとＲｎａに遅れを取ってしまっているようです。
５） ・・・特に予算が足りないので、しょーもないＶＲ（ベルグドルとかベルメイト（笑））しか与えられない現状は悲しいものがある。
６） かのミミーサルペンさんもこの軍隊に所属していますね。
ＤＮ社（でぃーえぬしゃ）
１） その筋では有名なバーチャロン系同人サーク・・・じゃなくて（笑）
２） 正式名称Ｄｙｎａ−ｔｅｃｈ＆Ｎｏｖａ Ｃｏ．，Ｉｎｃ．， バーチャロン世界観における地球圏最有力の企業国家と言う事なっている。
３） このDN社が月面に置いて発掘中だった非人類起源遺跡から巨大人型兵器を発見し見出したテクノロジがバーチャロンの世界観に置けるすべての始まりですね。
ティムジー
１） VR少女テムジンの愛称・・・らしいと言えばらしいネーミング。
２） 個人的には欲しいのだが、なにせガレージキットなので塗装に自信の無い私にはとても手が出ない逸品。
３） かつてのサターンマガジンの企画から生み出された企画で本当にガレージキットとして販売された経緯を持つ。
４） ちなみにデザインは・・・そうVR少女と言えばMS少女と言う事で明貴美加氏
テーブル
１） ドルドレイの頭のこと。
２） 当初は「あの頭にＶＲを乗せることが出来るかな？」とみんな試行錯誤をしたようだが・・・無駄に終わっている（笑）
３） ちなみにエンディングではしっかり乗っかっているし、特殊行動をすることによって間接的にＶＲを乗せることが一応出来る。
４） また驚異的な弾き能力から「奴の頭にはワックスが塗っているからあんなに弾くんだ」とか言われている。
徹ロン
１） 徹夜でバーチャロンの略称。
２） OMG時代に新宿西口スポーツランドが閉店すると隣のフロンティアと言うカラオケ店へ直行し併設してあるゲームコーナーにバーチャロンが置いてありまして・・・
３） 朝までプレイしたこともありましたね。
４） ちなみに我が郷土静岡県でも徹ロン出来る場所は提供されていましたけど、そこはコナミが代表する音ゲーの波の揉まれ消えていった・・・
手乗り文鳥
１） ドルドレイ男芸の１で、投げ入力が失敗すると相手が硬直することを応用した芸。
２） 空中降下中の相手を地面ギリギリまで引き寄せてからＶハリケーンで痺れさせてから投げ入力をする。
３） すると相手はダッシュ移動・攻撃・ジャンプでもしない限り空中で固定されてしまう。
４） 手乗りの由縁は投げ入力の際に腕に相手が乗っかっているように見えるところから来ている。
５） ちなみにここからドルドレイの頭に見かけ上乗ることも出来るでの試してみるとよい。
デファクトスタンダード
１） 本来の意味は業界内標準・・・だったかな？
２） 要するに普及しちゃえば、そいつが標準仕様になるんだよぉ〜ってことで、各業界で明日の業界内標準を目指してし烈な争いをしている・・・訳。
３） バーチャロンでは・・・例えば技の呼称で自分の名前をつけて見たりする行為などがこれにあたる訳。
４） そんな中で普及したのがワタリダッシュ・DOI-2ダッシュ・学ドル撃ち・ムーミンキャンセル等がこれに当たります。
５） もっともバーチャロンの場合名前の由来になっている当人がつけるというよりは周りが本人の意図とは関係なくつけた傾向があるようですね。
６） 技を人の名前員すると決まって争いごと起こるのだけど、その場合の原因は大抵「その名前を認めなくてヤジを飛ばす方」が多いんだよね（笑）
７） 傾向としてはマイナーな人の名前だとヤジを飛ばされ・・・
８） も有名プレイヤーの名前だと、誰も文句を言わずにスムーズに普及する・・・かな？
９） 悲しいけど、これが現実なのよね。
MBV-04-G（テムジン）
１） OMG版です。
２） 主人公ＶＲの名に恥じないフォルム・・・得に足の部分の「ブーツ（笑）」が特徴で後のテムジンはすべてこのデザインに準じていますね。
３） 初心者には扱いやすい入門機として・・・上級者には己の分身としてその能力を如何なく発揮出来る奥深い機体として活躍しました。
４） 近接戦闘も得意ですが、一番強力だったのはボムによるバリア効果だったでしょう。
５） 安直にボム主体の戦い方をするのをボムジンって言いましたねぇ〜。
MBV-707-F（テムジン）
１） オラタン版です。
２） 高汎用標準機体となっていますがバトラーに事実上の標準機体の座を奪われているようである。
３） 初心者〜ベテランまで乗り手次第で強くも弱くもなる性質はOMGから踏襲しているようである。
４） 近接戦闘が優秀であり、特に判定の広いソード攻撃のお蔭で、ツバメ返しなどの近接技を発生することになった。
５） ちなみにver5.2時点での最強機体とも言える・・・
MBV-707-J（テムジン）
１） フォースで登場するテムジンで全てのテムジン系列の基幹機体です。
２） ちなみに設定によるとフォースで唯一の第2世代VR（オラタン時代）らしいです。
３） 撃ってよし・切ってよし・動いてよしと・・・バランスの良さは相変わらずです。
４） バランスが良い分だけAIの成長もバランスよく成長しますからねぇ〜。
テムジンの必殺技
１） オラタンでは俗にラムと呼ばれる突進技で正式にはブルースライダーと呼ばれる技を出します。
２） ライフルがサーフボードに変形し相手に突進していくのですが・・・
３） 自動追尾なのが厄介だったりする。
電弐號作戦
１） 1999年夏に開催されたオラタン全国大会のことを指す。
２） バーチャロン関係の全国大会はOMGを含めて２度目だから「弐號」なんだろうね。
３） 大会は事実上・・・ドルドレイ組（東京勢）ＶＳ毒ガス団（大阪勢）となり結果は「EKD」の優勝と言う事でドルドレイ組の勝利となった訳なのだが・・・。
４） 個人的に言わせてもらうと２位、３位は毒ガス団が占めているので一概に東京の勝利とは言い難いと思う。
５） 無難なところでは「痛み分け」ってとこかなと思います（私は直で見ていませんけどね）
MBV-04-10/80SP（テンエイティー・スペシャル）
１） 元々はワンマンレスキューに掲載されてたのですが、ver5.66よりSP版として参戦しました。
２） OMG版テムジンの簡易量産型なので、性能は現行の第２世代ＶＲよりも劣って当たり前の性能だったりする。
３） 特に空中ダッシュとバーティカルターンが出来ないのが致命的。
４） そんな訳でオラタンでは明らかに格下扱いで完全上級者向けな期待でした。
５） ・・・にも関わらず使用率は高かったようでしたね。
６） 昔からのファンが使っていた影響なんでしょうね。
天井裏
１） ブラットス面である攻撃を受けると、上昇し天井裏まで突き抜けていってそのまま攻撃できなくなる現象が報告されている。
２） すると画面が真っ暗になり距離計だけが空しく変化する訳なのだが、この時体力勝ちしていれば次のステージに移行出来るらしい・・・。
電戦トリオ
１） 電脳戦記バーチャロン・オラトリオタングラムの略称（笑）
２） 製作者の思惑とは裏腹にオラタンの略称が世に出てしまったが、製作者曰く「こちらが真の略称」だそうです（サターンマガジンより）
３） しかし電線トリオの略称を使っているのは一部の連中らしく、事実上知らない人が多いかもね。
４） 使っている連中って新潟の某忍者屋敷のHPとか？（笑）
５） ・・・（汗）
電脳戦機バーチャロンＸＯＶＥＲ（クロスオーバー）
１） サターンマガジンで掲載されていたセガＡＭ３研公認企画と言うことだが・・・
２） 実際にはバーチャロンとはまったく関係ない関係者の内輪ネタばかり掲載し・・・
３） 肝心のバーチャロンネタが少なく、結局なんのコーナーなのか訳がわからなくなってしまっていた感じでしたね。
４） つ〜かどう見てもお遊びにしか見えなかったね。
電流イライラ棒
１） その昔「ウッチャン・ナンチャンの炎のチャレンジャー」と言う番組内のアトラクションに登場・・・
２） 電流の通った棒を操りコース内を枠に触れないようにしてゴールを目指すと言う内容だったですね。
３） ちなみにどこで手に入れたのかはわからないけどフォース内でもアゲがこの棒を持って日夜ブイブイ言わせてます・・・
「と」の項目
DOI-2ダッシュ（どいつーだっしゅ
１） オラタン必須テクニックの一つで、ダッシュ攻撃後の硬直軽減方法の一つ。
２） 硬直後の素早くしゃがみLT攻撃をし、それをダッシュでキャンセルすると出来るが、機種によっては効果を得られない場合もある。
３） 名称由来になったDOI-2と言うのは人物名であり、かつてOMGでは全国大会でベルグドルで出場した強豪の人でしたね。
４） ワタリダッシュの次に全国普及した技かな？
ドーピング
１） フォースではAIを育てると言う概念がある。
２） このAIは対戦した結果を元にパラメータがあがるのだが、その成長はそれほど早くない。
３） ところが互いに申し合わせの上で対戦を行うことで、特に近接攻撃・近接防御のパラメータが飛躍的にあがる。
４） ・・・と言うことで短期に効果が表れるのでドーピング（笑）
毒ガス団
１） 大阪難波のアビオンを拠点にして活動する西の最強集団・・・
２） 付き合いないから、それしかわかりません（笑）
３） ・・・ゴメン。
都市と地方との格差問題
１） インターネットによって情報だけは大体全国平等であると言える。
２） しかしその情報を実践する環境はプレイヤー人口の多い都市部だと得られた情報を元に幅広く経験を積めるのに対して・・・
３） プレイヤー人口の少ない地方では情報で得られる経験値は少ない。
４） これが都市部の地方の格差に繋がる。
５） しかしネット対戦が出来るようになった昨今ではその差も徐々に埋まるのではないかと私は考えているが・・・？
ドックファイト
１） サイファー同士の対戦でお互い変形しあって対戦する形式のこと。
２） しかしこの場合バーチャロンでなく既に別ゲームになっているような気が（笑）
特攻攻撃
１） 体ごと相手に突進していく技でオラタン使えるVRは結構いましたが、主にドルドレイの攻撃に対して特攻攻撃と言っていましたね。
２） フォースで特攻攻撃をもっているVRは・・・
３） JoeやJaneの前ダッシュCW。
４） Bobの前ダッシュLW。
５） テムジンのラムやブルースライダー。
６） マイザーの変形特攻などが該当しますね・・・
ドリームキャストマガジン
１） サターンマガジンの後継雑誌。
２） 読んで字の如し・・・ドリームキャストの情報を扱うゲーム雑誌。
３） よくバーチャロンの情報も結構流してくれるありがたい雑誌である。
４） しかしドリームキャストが無くなり、雑誌名を「ドリマガ」と改名してゲーム全般の話題を提供しています。
ドリル
１） オラタンではドルドレイの左腕。
２） フォースならBobの左腕
３） オラタン時代ではドリル自体カトキ氏が付けたいギミックと言うことであっさり決まった仕様だそうです。
４） 最大の特徴は障害物も通り抜けることでドリルなら当然のことですね。これにより時間差を付けて相手を狙う事が出来ますので非常にありがたい機能であります。
５） もっともフォースではそんな便利な機能は廃止されて・・・悲しい思いしているゲーマーも多いハズ。
ドリンクバー
１） ファミリーレストラン「ガスト」の定番中の定番メニュー。
２） 低料金で飲み物が好きなだけ飲めるので、ガストで閉店までダベることが出来るゲーマー仲間達の必須アイテム（地方限定かも）
HBV-10-B（ドルカス）
１） 力でねじ伏せる・・・と言う言葉がよく似合うＶＲ。
２） 弾切れをしないファイアーボールは中〜近距離用
３） ホーミング性の高いハンマーは中〜遠距離用
４） ファランクスは広範囲に攻撃をばら撒く等・・・武装のバランスが非常にいいＶＲで、OMG初期では最強を誇りましたね。
５） 最終的には大味な攻撃だったと言うことがバレ、徐々にランクを落として行くのですけど・・・
RVR-68（ドルドレイ）
１） かつての男ロボ・・・超重装甲突撃型機体と言う事で、全ＶＲ中最もＶアーマー値が高い機体。
２） 機動力が低いように見えるが特攻攻撃が使えるので機動力は高い方とも言える。
３） しかし現実はダメージ値が割と高いので、Ｖアーマーが減るとかなりヤバくなるのも事実。
４） ver5.4になってから優れた旋回能力加えられ特にダッシュ中に相手を見れるようになったのは大きい。
５） 最終的には特攻して逃げる「特攻逃げ」とか「車庫入れ」の技を駆使されていくので「ドルドレイ」とは遠くかけ離れたイメージになっていくのだけど・・・
６） お、俺は悲しかったよ。
ドルドレイ組
１） 東京を中心に活動しているバーチャロンの上級者集団。
２） OMG時代は活動拠点の地名を取って江古田組と名乗っていたが・・・
３）仲間うちの争い（笑）の結果、ドルドレイを使っている人が勝ってしまったのでドルドレイ組となった・・・らしい。
３） ちなみにテムジンが勝った時は汚物組だったとか・・・
４） ただ現在では事実上消滅している様子であり、かつての組員がバラバラでバーチャロンをプレイしている模様。
５） 恐らく復活する可能性は十分あると思うけどね。
ドルドレイの必殺技
１） オラタンでは巨大怪じゅ・・・もとい巨大化して攻撃・防御力がアップします。
２） しかも巨大化ならではってことで、踏み付けが付いてきます。
３） ・・・もう別ゲームですってコレ。
４） しかし巨大化中に一発でも攻撃を食らってしまうと元に戻ってしまうのが・・・痛い。
５） 頼むから巨大化中は攻撃しないで欲しい・・・と、世のドルドレイ使いは思うのであった（笑）
奴隷
１） ドルドレイの別称「＄奴隷」とも呼ばれている。
２） 個人的には却下な別称だね・・・
３） じゃぁ〜「レイ」ちゃんでも・・・
４） 女の子表記か・・・それもまたヨシ!!
トンカス
１） トンファーのカスの略称で本来はソニックリングとかトンファーリングなどと言うのが正しい。
２） 遠距離でのソニックリングが結構嫌な攻撃なの嫌な思いを込めて名付けた。