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■2009年度の秋葉原で印象に残ったキャラクター達（ぬこ編）
●秋葉原公園のオッドアイぬこ
秋葉原公園に概ね三匹の野良猫が住み着いていますが、その中でも特に印象的だったのが、通称オッドアイぬこ・・・怪しく光る金目銀目の瞳と美しい毛並みは、秋葉原のネコの中で最も美形じゃないかと思います・・・ってな訳で、公園に寄る都度、このネコの写真を撮りまくりましたが、残念ながら冬の時期になったせいで、最近はすっかり見なくなりました。
●芳林公園のニューアイドル・・・だった子ぬこ
芳林公園で見かけた子ネコ・・・子ネコ故にそんじょそこらのネコが束になっても叶わない破壊力抜群の萌えっぷりでした・・・まぁ〜子ネコだから当たり前ですけど。ただ残念な事にある日を境に姿を見なくなりました・・・恐らく誰かに拾われたのかと思われます。
●喫茶明石屋の看板ぬこ・・・チャーくん
神田岩本町の喫茶店「明石屋」で10年以上も看板ぬことして勤務？している「チャーくん」。推定年齢は15歳以上らしいのですが、とても老齢とは思えない精悍な体つきをした立派なネコじゃないかと思います。普段は店内でゴロゴロしているようですが、夏場は外へ出っぱなしだったりしています。また定休日である日曜は店の外に置かれたダンボールをねぐらにしているようです・・・ってな訳で、そんなチャーくんが勤務？明石屋は、ある意味秋葉原界隈のネコカフェの元祖なのかもれませんね。
