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自分と支援Age Ageを使った動機は先に述べた通り「レア機体目当ての繋ぎとして」使っていた事に始まったのですが、実際使ってみると周りに自分同様にAgeを使っているプレイヤーは皆無でした。そんな訳で人のプレイを参照する事が出来なかったので全て手探りで使い方を覚えていく事になりました。もっとも・・・私には固定相方がいないので二対二での戦い方の経験が割と多くないので、結局どうやって戦っていけばいいのかと言う経験が圧倒的に足りないのが、このゲームでの悩みの種です。 どうして支援Ageになったのか？ バックダッシュCWがAgeの攻撃の中で最も射程が長い事を知ったのが発端だったのですが、結局のところタイマンを張ることが自分には出来なかった事だと思います。タイマンを張っても相手にダメージを与える事が出来ないのなら「もう片方の相手へ攻撃すれば、ダメージを狙う事が出来るのではないのか？」と考え、その戦い方をよく使っていたAgeに対して使っていったら・・・必然的に支援Ageとなってしまいました。 Ageを使う時の相方の表情は？ 元々使っている人がいないので「珍しいものを見る」と言う感じもありますが、大半は「手を抜いているな・・・」と言う見方が多いかなという感ですね。それが証拠にメイン機体じゃなくてサブ機体（もしくはサブのサブ機体）で対戦すると言う機会もよくありました。もっとも自分がその地域で強ければ「このAge使いは出来る」と言う認識で、全力で対戦すると思うのですが・・・正直胸を張ってウマいとは言えない程度のプレイ技術ですからねぇ〜その辺はあまり強く言えないんですよね（苦笑） 支援Ageを使って思う相性とは？ 相性的に前衛でタメを張れるのであれば、基本的にどんな機体でも問題ないかと思います。それは俗に言う相方次第と言う他力本願的な考えなのですが、どうにも支援重視な戦い方だと結果的にこんな考えになるのかなぁ〜っと思います。逆を言えば自分と同じ後衛的なプレイスタイルだと、積極的にダメージを狙う事が出来ない私にとっては辛いと思います。 支援Ageを使ってみて良かった事悪かった事 良かった事はやっぱしその地域の上手いと称される常連に勝った事（しかも即席相方での勝利）でしょうね。元々意表を付いたプレイスタイルだったので、対策を持っていなかったと言うのもあると思いますが、常連達の唖然とした表情や悔しそうな表情を見たときは「自分はココまで出来たんだなぁ〜」と正直な感想として思いました。逆に悪かった事といえば、回避技術がまだまだ未熟なので、相方に迷惑をかける事は今でも多々あるのですがそれ以前に消極的なプレイスタイルになった事が一番悪い事だと思います。以前ドルカスやドルドレイを使っていた時は多少強引にダメージを狙う事も出来たのですが、Ageでしかも支援重視なスタイルだと積極的にダメージを狙うとミスしたときのダメージが多すぎますから、スタイルが消極的になってしまったのですよね・・・（苦笑） 金色のAgeを支給された時の気分 唐突にレアカラー（連合戦線熱烈供与機体「勝利を我が手に」）である金色のAgeが支給された時、ますますメイン機体として頑張っていく事になりました私のAge。俗に言う金色カラーの機体は割と多く見かけるのですが、Ageは自分が見る範囲内では自分以外はいないのかなぁ〜っと思います（2002年度はね）　そんな訳で使えば当然目立つ訳なので目立っている分だけ対戦でも無様な戦い方だけはしない様に努力をしなければならないのですが、二対二での対戦経験が少ないので見せるのは無様な姿だけだったのですけどね。 今後も支援Ageで行くのか？ 多分バーチャロンフォースが稼動している限り・・・今後もAgeがメインである事には違いないと思いますが、支援Ageで行くかどうかは8割がた間違いないだろうと思います。正直、今のスタイルにタイマンが出来るようになると結構強くなると思っているので、出来ればタイマンでの技術を磨きたいと思いますが・・・あいにく臆病な私には今のスタイルを維持しつつ回避技術を上げることで精一杯な気がします。後は安定して楽しめるJ型を今更ながら使ってみたいなぁ〜っと思っているのですが・・・ 2003/03/02　けけえす

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